レオハウスの家って

ローコスト住宅っていう言葉を気にする様になったのも、「そろそろ家を建てようか?」って話が我が家で持ち上がったからでした。それまでは別に気にしたことも無い言葉でしたが、自分が家を建てると住宅展示場やモデルハウスがやたらと気になりだします。予算がない我が家では、現実的に、ローコスト住宅と言われる住宅メーカーでしかマイホーム計画は無理。悩んでいても始まらない。まずは、ローコスト住宅のモデルハウスを見学です。

レオハウスの家って

レオハウスの営業の人と何度かお話をしていくうちに私たちなりのレオハウスに対してのイメージがはっきりしてきたんですけど、多分、凄く正直な住宅会社なんだと思います。

 

最初のプランを作ってもらった時の話で、私たちが「リビングはなるべく広くしたい」っていう要望があったんだけど、見せられたプランはイメージとちょっと違ってた。

 

聞いてみたら、まずは建物の丈夫さ・構造的に信頼できる作りを最優先で考えたプランとのこと。「構造の部分を考えず、お客様のご希望通りに造ってしまう住宅会社様もあるようですが、当社ではお引渡し後、何十年も住んで頂く上で、不具合の出ない物を建てて行きたい」って言ってました。

 

確かにね、私も主人も間取りについていろいろ希望を言ったけど、でも、素人だから構造的なことまでは解らないじゃない!やっぱり、キチンとアドバイスして欲しいし、アドバイスしてくれる住宅会社にお願いしたいって思うよね。

 

それに、私たちの担当の設計の人ね、。ちょっと田舎っぽくて(笑)ごめんなさい(汗)あんまりお話は上手じゃないんだけど熱心さが伝わるっていうの?味があるんですよね。

 

最初は予算も無いし、まさかこんな突っ込んだ打合せとかな無いだろうなって思っていたけど、細かいところまで打合せの場を持ってもらって「自分が家を建てるんだ」っていうイメージがどんどん膨れ上がってきます。

 

レオハウスなら納得の家が持てそうな感じです。


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